紙上ブログ 悪徳不動産屋の独り言166 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 深夜、携帯に掛かってきた電話 とても相手にできないもの
住宅新報 2012年9月4日 号 5面
当社の管理物件に入居している青年から、半年ほど前の真冬の深夜2時半に私の携帯に電話が掛かってきた。携帯は寝る時に常に枕元に置いている。大手の不動産会社ではないから、24時間いつでも対応ができなければ家主さんから見限られてしまうもの。いかに小回りが利くかを売りにせざるを得ず、そこが弱小業者の辛いところだが仕方がない。
眠気まなこで発信人を見ると多摩郊外の一人暮らしの青年。
出たくない




















