賃料の「割高設定」 『ヒルズシリーズ』がトップ 相場比33%増を実現
住宅新報 2009年4月7日 号 4面
不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボ(本社・東京都千代田区)の調査によると、東京23区の主なマンションシリーズの中で、賃料が相場より最も高く設定できているのは森ビルの「ヒルズシリーズ」だった。
「東京23区の賃貸マンションシリーズ別相場割高度調査」によるもの。同社のデータベースを用いて、東京23区のマンションシリーズの賃料が相場よりどの程度高いかを独自の査定システムで算出した(※各物件の賃料を周辺類似事例と比準し、面積・立地・築年・礼金月数などで補正した相場賃料に対しての差異を%で示した。10%であれば、相場より1割高い賃料設定になる。10棟以上が対象)。
最も高い割合だった「ヒルズシリーズ」は32.9%。次いで「レオパレスシリーズ」(レオパレス21)で27.4%、3位が「ラ・トゥールシリーズ」(住友不動産)の18.9%だった。










