住宅ローンアドバイザー養成講座 受講者は延べ4万人台に 住宅金融普及協 登録者は2.7万人台
住宅新報 2012年9月11日 号 5面
住宅金融普及協会はこのほど、11年度までの住宅ローンアドバイザー養成講座の実績をまとめた。05年11月の第1回以来、11年度末までに計19回実施。この間、住宅ローンアドバイザー養成講座(応用編)の申込者は延べ4万3673人、うち受講者は4万84人と、4万の大台に乗せた。このうち修了者は3万3120人で、修了率は82.6%。更に住宅ローンアドバイザーとして同協会に登録した人は2万7206人で、登録率は82.1%となった。
11年度(計3回)の受講者アンケート(有効回答4147件)によると、職業・勤務先業種は、住宅・不動産関係事業が全体の56.6%を占め、ほぼ例年(約6割)と同じ割合だった。内訳は不動産代理業・仲介業が26.7%、木造住宅建築工事業15.8%などの順。住宅・不動産業以外では金融機関、生・損保、建築設計、経営コンサルタントなどが多いが、特に目立ったのは生命保険業で全体の16.0%も占めたこと。「ライフプランに合わせ、保険や住宅ローンの見直しのコンサルタント業務が増えていること」が背景にあるのでは、と見ている。
12年度は第2回養成講座の応募受け付け中(10月5日まで)。実施済みの今年度第1回分を含めると、住宅ローンアドバイザー登録者は2万8000人台になるという。





















