8月首都圏マンション 契約率が8割超に 不動産経済研調べ 供給戸数は17%増
住宅新報 2012年9月18日 号 7面

8月マンション動向
不動産経済研究所の調査によると、首都圏で8月に新規供給されたマンションは、2704戸だった。前年比17.3%増。地域別に見ると、都区部が同14.4%減になった一方、都下が同31.0%増、神奈川県が同75.0%増、埼玉県が63.1%増、千葉県が同21.3%増となった。
契約率は80.5%で前月比7.3ポイント増加、前年比では10.6ポイント増加した。好調ラインとされる70%を12カ月連続で上回った。80%を超えたのは4月以来、4か月ぶり。不動産経済研究所は、「お盆をはさみ、供給自体が少ない月だが、契約率を見ると好調といえる」と話している。
1戸当たりの平均価格は4774万円。前年比で6.7%減少、前月比で2.3%増加した。1m2単価は、69.1万円。前年比で5.1%減少、前月比で6.6%増加した。






















