住宅購入予定者に聞きました! 「近所付き合い」最も不安 コミュニティ調査で
住宅新報 2012年9月25日 号 7面
GMOインターネットグループのリサーチ会社、GMOジャパンマーケットインテリジェンス(東京都渋谷区、細川慎一社長)は、このほど実施した「住宅購入に関するオンラインコミュニティ調査」をまとめた。この調査は、コミュニティ参加者間で交わされる自然な意見から、日常の様子や本音を把握する調査手法。5年以内に戸建住宅の購入予定がある30~49歳の既婚女性30人を対象に実施。調査時期は7月25日~8月9日。
「住宅を購入する際に感じる不安」について聞いたところ、最も多く挙げられたのは「近所付き合い」だった。中でも「『近所付き合い』の何が不安」かについては高い関心が示された。現在の近所付き合いに関する問題や町内会に入るべきかどうかなどで多くの会話が交わされており、近隣住民との距離感の保ち方に不安や悩みを抱えている人が多いことがわかった。
同社によると、「総じて挨拶以上のお付き合いを積極的に望んでいないことが窺える回答が多かった」とする一方で、「購入検討先の近所に住む人々や地域の特徴、治安といった情報は得難く、それが住宅購入時の不安の一番の要因になっている」と分析した。






















