不動産業の景況感 2カ月連続で悪化 帝国データ調べ
住宅新報 2012年10月9日 号 8面
帝国データバンクの景気動向調査によると、不動産業の9月の景気動向指数(0<悪い>~100<良い>・50が判断の分かれ目)は前月比0.2ポイント減の38.3となり、2カ月連続の悪化となった。
現在の景況感について不動産業者からは、「消費税増税を控えてその前の購入を検討しているのか動きがよくなっている」という好感触の声がある一方、「消費者の優先順位が低価格商品にシフトしている傾向にあり、売上が縮小傾向にある」といった意見が聞かれた。
同調査は、2万2800社を対象に実施。1万426社から回答を得た。うち、不動産業の回答は254社。






















