中古市場を率いる 売買FCトップに聞く (1) ハウスドゥ(東京都千代田区) 安藤正弘社長 情報開示の強化にライセンス制度 革新構想、機を見て着手へ
住宅新報 2012年10月16日 号 4面

安藤正弘社長
国土交通省による政策が具体化し始め、中古流通活性化に向けた機運が高まってきている。その中で一定の役割を期待されるのが仲介業者であり、主に中小規模の事業者を束ねる売買フランチャイズの動向には注目だ。12年度も後半戦。FCを運営する3社のトップに、現在の取り組み状況や下期の展望を聞く。 (鹿島香子)
――加盟点数が240店を突破しました。建設業者を中心に、異業種からの加盟が全体の過半数を占める傾向に変化は。
「特に変わらない。ほかに、売買への参入意向を持つ賃貸業者もターゲットだ。2月に本社を京都から東京・丸の内に移し、人材紹介や金融専門のグループ会社を設立した。研修のeラーニングシステム導入など加盟店向けサービスも拡充させており、これから徐々に、それらの効果が表れてくるとみている」




















