2カ月連続で成約増 価格はなお下落傾向 10月の首都圏流通市場
住宅新報 2012年11月20日 号 14面
東日本不動産流通機構がまとめた10月の首都圏不動産流通市場動向によると、中古マンション、中古戸建てとも成約件数は2カ月連続で前年を上回ったものの、価格は下落基調が続いた。
中古マンションの成約件数は2744件で前年比2.8%増となったが、1m2当たり平均成約単価は37.98万円(前年比1.4%下落)、平均価格は2509万円(同0.5%下落)と下落傾向で推移した。平均面積は66.07m2、築年数は18.83年だった。
中古戸建ての成約件数は1022件(前年比1.4%増)で、平均価格は2896万円(同3.9%下落)。土地面積が142.63m2、建物面積が106.13m2で、築年数は19.72年だった。






















