スズコー 築38年の団地住戸を再生 空気環境改善で健康に
住宅新報 2012年12月25日 号 4面
住宅の企画・設計を手掛ける建設会社・スズコー(横浜市旭区)はこのほど、横浜市青葉区の団地住戸を、健康に配慮した住宅へ再生した。
築38年の『すすきの団地』の1住戸で、専有面積は49m2。天井部分に、空気環境の改善が見込める塗料『ナノ・セラミックス』を施工した。自動車のマフラー部分に取り付けられる、排気ガスを浄化する触媒の仕組みを応用し開発されたもので、シックハウス症候群の原因とされる化学物質の低減効果などが実証されているという。
同社は01年から、通気断熱工法を用いることで健康に配慮した住宅『呼吸する家』の施工を開始。近年は、同工法やナノ・セラミックスをリフォーム分野でも生かしている。その一環で、買取再販事業にも今年から着手した。





















