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プレミアム会員限定知って得する建物の豆知識 102 セルロースファイバー 可燃性防げば主流に

住宅新報 2012年12月25日 号 4面

連載: 知って得する建物の豆知識

管理(賃貸・分譲)
天井への吹き込み作業

天井への吹き込み作業

 主流は相変わらずグラスウールですが、最近注目を集めている断熱材に、セルロースファイバー(以下セルロース)があります。

 グラスウールの致命的な欠点は、施工が現場に委ねられている点です。現場の大工などは断熱性能の知識があるわけではなく、メーカーの施工指示書と経験則に基づいて施工するだけです。筆者の見る限り、断熱性を理解してグラスウールが施工されている現場はごくわずかです。大半は、施工後にヒートブリッジが発生しそうなほどすき間だらけです。グラスウールはよほど気を付けない限りパッケージから漏れ、手や顔、夏場であれば腕などに付着してチクチクするため、どうしても及び腰になってしまうようです。

新聞古紙の断熱材

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