三井不リアルティ 瑕疵補修サービス開始 専任媒介対象、3月末まで
住宅新報 2013年1月8日 号 4面
三井不動産リアルティ(東京都千代田区)は1月4日、3月末までの期間限定で、既存住宅の瑕疵(かし)補修に対応するサービスを開始する。
専任媒介(専属専任を含む)契約を締結した物件を対象として、引き渡し後1年間、対象部位で不具合が生じた場合の補修費用を最大250万円、同社が負担する。売主にとっては、一般的に引き渡し後3カ月間負うとされる瑕疵担保責任がカバーされる点がメリットだ。なお、引き渡し完了日の4カ月目から9カ月間保証サービスを受けられるのは、同社の仲介により当該物件を購入した買主とする。
対象部位は『構造上主要な部位の木部の腐蝕(戸建てのみ)』『給排水管の故障』『シロアリ被害』『雨漏り』の4カ所。申し込みのあった物件に対して営業担当者が物件調査を実施し、同社の定める基準を満たしていれば適合となる流れだ。判定が難しい場合は、提携するERIソリューション(東京都港区)に検査業務を委託する。その時点で不具合が生じていても、補修を行えばサービスを受けることが可能だという。





















