東京カンテイ 首都圏、近畿圏で復調の兆し 1月の分譲マンション賃料 浦安に下げ止まり感
住宅新報 2013年2月19日 号 5面

1月の分譲マンション賃料
東京カンテイ(東京都品川区)はこのほど、1月の分譲マンション賃料(分譲マンションの月額募集賃料を集計・算出し1m2換算で表記)を発表した。首都圏(2533円、前月比0.3%下落)と近畿圏(1767円、同1.2%上昇)は主要エリアの賃料が堅調に推移し、リーマン・ショック以降の下落基調から復調しつつあるようだ。
地域別では、東京都(2978円)が前月と同値だったほか、埼玉県(1626円、同1.3%上昇)が引き続き値上がり。神奈川県(2060円、同0.6%下落)はやや下げたが、ほぼ同じ築年数(18.7~19年)だった12年夏頃の賃料水準を上回って強含み基調だ。千葉県(1482円、同0.2%下落)のみ、下落基調が継続。浦安市は、1800円前後で下げ止まりの兆しを見せている。
大阪府(1876円、同0.8%上昇)と兵庫県(1666円、同0.9%上昇)はそろって上昇。圏域全体が12年末以降、上昇基調へ移行しつつある。





















