各地域の魅力、日本酒に込めて 関東信越きき酒会--地震復興、新潟・小千谷の銘酒も
住宅新報 2009年4月21日 号 8面
○…関東信越6県の酒造元が一堂に集う恒例の関東信越きき酒会が4月13日、さいたま市・さいたまスーパーアリーナで開かれた。日本酒造組合連合会関東信越支部など3団体が主催。日本酒、地ビールなど238酒造元から1089点が出品された。
○…このうち、2銘柄を出品したのは、新潟県小千谷市の「高の井酒造」。04年10月に発生、68人が犠牲となった新潟県中越地震で、小千谷市は震度6強を記録。同酒造の建物をはじめ、従業員の家屋の多くが全半壊という致命的な被害を受けた。常務・営業部長の山崎清一さんは、「大変な時期だったが、従業員が一体となって頑張ったことは忘れられない」と振り返る。










