2008年度下期(10月-3月) 上場企業の主な資産売買
住宅新報 2009年4月21日 号 10面
08年度下期の不動産取引は、国際的な信用収縮や景気悪化から停滞状態が続いているが、上期と比べると上場企業の不動産取引がやや増加しているなど、極端な信用収縮による影響は少なくなっていると見られる。買い手として期待されるJリートは、上期に続き取得は低調で、政府の支援策による復活に期待が掛かる。ファンドの出口戦略として一般事業法人の取得にも期待が掛かっているが、今のところ目立った取引は出ていないようだ。
08年度下期におけるJリートの売買取引の発表数は、上期とほぼ同水準で推移し、前年度比で半数の水準になっている。
08年度下期は49件と上期比で9件減少(15%減)、前年度比で69件減少(58%減)となった。










