高層新築でシェア賃貸 東京駒沢 リビタが73室稼働
住宅新報 2013年3月5日 号 5面

シェアプレイス駒沢
東京都世田谷区駒沢で新築された地上15建ての新築複合ビルで、73室からなるシェア型賃貸住宅(シェアプレイス駒沢=写真)が3月1日、稼働を開始した。事業主は、駒沢エリアで賃貸業などを展開するサナイコーポレーション(東京都世田谷区)。シェア型賃貸をこれまで10棟以上、手掛けているリビタ(東京都渋谷区)が企画・監修を務め、運営管理も行う。
同ビルは1、2階に店舗が、14、15階に地権者の住宅が入る。シェアプレイス駒沢は2階の一部から13階部分だ。
シェアプレイス駒沢の最大の特徴は、5つの共用空間だ。2階に設置した100m2のスペースのほか、2~3層(13~20人)ごとを1つのグループとして、原則グループごとに利用する40~45m2程度の調理設備が整ったラウンジを、3、6、9、12階と4カ所に配置した。各ラウンジは、例えば、部屋ごとに割り振られたシェア本棚を備えて「知的な時間を共有する」などそれぞれ異なったテーマで空間を形成している。





















