紙上ブログ 不動産屋の独り言 192 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 「二人の対照的な家主さん」 人間性の差があまりに歴然
住宅新報 2013年3月12日 号 5面
以前、こちらの紙上で書かせていただいた「若くしてご主人が亡くなられた奥様」のその後と、それとは対照的なお話。
その奥様は法人契約で借りていた部屋に、家主さんの厚意で、契約書を書き換えずに個人契約で、しばらくそのまま入居してもらうことになったのだが、家賃の負担は重いので、当社は「もう少し安い部屋を探してくれるよう」依頼を受けていた。ちょうど良い物件に心当たりがあったので、家主さんにお願いして大幅な値下げ交渉も済ませ、案内もしていたが、事情があって話が頓挫していた。
値下げに応じる





















