HOME’S掲載 2月【広島県】賃貸マンション動向 掲載・問い合わせ共に増 〝ゼロゼロ競争〟が激化
住宅新報 2013年3月26日 号 7面

2月【広島県】賃貸マンション動向
13年2月の広島県賃貸マンション市場は、前回調査の12年7月と比べ、掲載物件中の敷金0物件割合が増えた。7月の敷金0物件割合は約11%だったが、2月は約15%。これに対して問い合わせ物件中の敷金0物件割合は、7月の約21%から2月は約23%に増加した程度なので、需給が改善したことになる。
また、間取り別に見てもワンルーム、1DK、2DKすべてで敷金0物件割合が増加。更に礼金0物件割合、敷金礼金0物件割合も増加している。広島県は、今年の繁忙期で一段と〝ゼロゼロ競争〟が激しさを増した感がある。
築年別では、築5年以内の物件の需給悪化が顕著だ。掲載物件中の割合は、12年7月は7%程度だったが、13年2月は約4%と減少。これに対し、問い合わせ物件中割合は7月に約18%だったのが2月は約23%と増え、供給不足が際立つ。また築21年以上については、需要不足で需給が悪化。掲載物件中割合が7月は約54%だったのが2月は約59%に増えた一方で、問い合わせ物件中割合が7月は約48%だったのが2月は約41%に減少している。






















