2月・新設住宅着工戸数 6カ月連続前年上回る 年率換算値は94.4万戸に
住宅新報 2013年4月2日 号 8面
国土交通省の調査によると、13年2月の新設住宅着工戸数は6万8969戸で、前年比3.0%増加した。これで、6カ月連続の増加となった。「緩やかながらも回復基調は継続」と国交省では判断している。なお、季節調整済年率換算値は94万4000戸(前月比9.4%増加)だった。
利用関係別に見ると、持家は2万2987戸(前年比2.3%増加)、貸家は2万2257戸(同2.4%減)、分譲マンションは1万3043戸(同15.9%増)、分譲戸建て住宅は1万154戸(同1.9%増)。6カ月ぶりに減少した貸家以外はすべて増加した。持家と分譲戸建て住宅は6カ月連続前年を上回っている。
分譲マンションは大規模物件が戸数を伸ばした格好で、近畿圏は2683戸で48.2%の大幅増となったが、それまでの5カ月連続減少(3カ月連続2ケタ減少)の反動増もあるようだ。






















