三井不リアル 瑕疵補修サービス、申込2000件 6月末まで延長
住宅新報 2013年4月9日 号 4面
三井不動産リアルティ(東京都千代田区)は、1月に開始した瑕疵補修サービスの実施期間を6月末まで延長する。
同サービスでは専任媒介(専属専任を含む)契約を締結した物件を対象に、不具合の補修費用を引き渡し後1年間、最大250万円まで同社が負担する。売主から申し込みのあった物件に対して営業担当者が検査を行い、同社の定める基準を満たしていれば適用。対象の不具合事象は、構造上主要な部位の木部の腐蝕(戸建てのみ)と雨漏り、シロアリ被害、給配水管の故障。なお、事象の判定が難しい場合はERIソリューション(東京都港区)に検査を委託する。売主には、一般的に引き渡し後3か月間とされる瑕疵担保責任が軽減されるメリットがあり、4カ月目以降の9か月間は、同社の仲介で当該物件を購入した買主がサービスの受益者となる。
同社によると、3月末時点での累計申込件数は約2000件。当初は3月末までとしていたが、好評を受け延長を決めたという。ほぼ同時期に開始した、既存マンションの住宅設備機器の故障に無償対応するキャンペーンは予定通り3月末で終了。今後は有償での対応となる。





















