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スタンダード会員限定首都圏 住宅地価に下げ止まり感 野村不アーバン4月時点調査値上がり地点も増加

住宅新報 2013年4月16日 号 7面

不動産テック・DX

 野村不動産アーバンネット(東京都新宿区)が4月1日時点で調べた首都圏住宅地価格と中古マンション価格動向(1~3月期)によると、年間変動率は共に2%台の下落となったが、四半期ベースの比較では全体的に下げ止まりとなっていることが分かった。住宅地、中古マンションとも四半期ごとに定点観測しているもので、調査地点は住宅地140、マンション215。

 住宅地の四半期ベース変動率は、首都圏平均で0.0%(前回0.8%下落)となり、地域別では都区部(0.8%上昇)、都下(0.5%上昇)、神奈川県(0.1%上昇)が上昇、埼玉県(0.7%下落)、千葉県(0.8%下落)が小幅ながら下落した。年間変動率は平均2.3%下落で、こちらも前回(2.8%下落)より縮小した。

 地域別変動率は都区部0.4%下落、都下3.1%下落、神奈川1.9%下落、埼玉4.2%下落、千葉2.0%下落だった。値上がりを示した地点の割合は四半期比で18.6%(前回4.3%)、年間ベースで13.6%(同9.3%)と共に増加した。

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