西村建設 老朽社宅をリノベーション ペット共生賃貸に
住宅新報 2009年4月28日 号 17面
総合建設及び不動産コンサルティング事業を手掛ける西村建設(東京都墨田区)はこのほど、自社所有の老朽賃貸マンションをリノベーションし、ペット共生型賃貸マンション「ライヴス行徳」(千葉県市川市)を完工させた。総戸数は12戸。間取りは2LDKと3LDK。家賃は、周辺相場と比較して2割程度高めと強気の設定にしたが、完工から1カ月で満室となった。物件のキーワードは、「ペットを含めた家族とのコミュニケーション」と「本当に役立つ収納」。同社の西村哲常務取締役は「女性の心をつかむ、生活の機能を重視した」と話す。築28年
1カ月で満室に
同物件は、鉄筋コンクリート造り4階建て。立地は東京メトロ東西線行徳駅徒歩約5分の住宅街にある。以前は金融機関の社宅だった。80年に完工して以来、同金融機関が一括借り上げをしていたが、08年8月に契約が満了し空き物件となった。










