売主専門仲介「売却のミカタ」 FC店舗が業務開始 第1号店は名古屋で
住宅新報 2013年5月14日 号 6面
売主仲介専業のサービス『売却のミカタ』を運営する不動産仲介透明化フォーラム(東京都中央区、風戸裕樹代表)は5月から、フランチャイズ(以下FC)加盟店を通じて、名古屋でのサービス提供を開始した。今春から地方都市においてFC加盟店の募集を始めており、その1店舗目となる。このほか、大阪市の不動産会社とも間もなく加盟店契約を締結し、6月にもサービスを開始する予定だ。
『売却のミカタ』は、売主の仲介業務に専念するのが特徴。1つの案件で売主・買主双方の仲介を受け持つ両手仲介は行わない。広告活動を積極的に行って他社の客付け仲介を促進し、相場より高額での売却を目指す。同時に、売却活動の状況を売主へこまめに報告し、顧客満足度の向上を図る。
10年7月の開始以降、売主からの相談件数は約1000件、売却受託件数は約300件に達した。累積成約件数は約150件で、相場と比べると平均500万円ほど高く売却できているという(アトラクターズ・ラボ『住まいサーフィン』調べ)。





















