サ高住事業に参入 14年11月に初弾開業へ 沿線価値向上図る 小田急電鉄
住宅新報 2013年5月14日 号 7面
小田急電鉄(東京都新宿区)が、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)事業に参入する。沿線居住者の高齢化に合わせて、暮らしやすさを提供するのが目的。沿線価値向上を図る狙いもある。第1弾として、14年11月に世田谷区宮坂の経堂駅、世田谷区成城の成城学園前駅のそれぞれ徒歩圏で計2施設、開業する方針だ。第2弾以降については、「具体的な時期や規模は計画段階だが、継続的に取り組んでいく」(小田急電鉄)と話している。
同社が開業するサ高住は、全館にわたって、バリアフリー構造を採用するほか、各住戸には、キッチンや浴室などを完備する。また、安否確認や健康・生活相談サービスは、小田急沿線6カ所で介護事業所を運営している小田急ライフアソシエ(東京都新宿区)のスタッフが24時間常駐してサポートする。
両施設の建築計画によると、経堂の施設は、宮坂2丁目2115―1外に所在。敷地面積は約860m2。延床面積は約1700m2。戸数は約40戸。一方、成城学園前の施設は成城6丁目294―5に立地。敷地面積は約330m2。延床面積は約1700m2。戸数は約30戸。それぞれ、契約申込時期や利用料金などは未定。





















