東京「上昇加速」局面に 第1四半期オフィス賃料 JLL不動産時計
住宅新報 2013年5月14日 号 13面
ジョーンズラングラサール(JLL、本社・米国シカゴ)がまとめた世界主要都市のオフィス賃料動向を示す「プロパティクロック(不動産時計)2013年第1四半期」によると、東京のAグレードオフィス賃料は現在、「上昇加速」局面にあり、賃料上昇の加速度が徐々に増している。1年前は「下落減速」局面だったが、12年第2四半期に4年ぶりの上昇に転じて以降、今回で4四半期連続上昇となり拍車がかかった格好だ。
不動産時計は、世界主要都市の賃料動向を時計に見立てたJLL独自の分析ツール。「下落加速」「下落減速」「上昇加速」「上昇減速」の時計回りサイクルを示している。東京のほか、「上昇加速」局面にあるのはロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルス、ソウル。逆に「下落加速」局面にあるのはパリ、北京、香港の3都市。






















