中古マンション騰落率 売主別トップは丸紅
住宅新報 2011年9月20日 号 9面
不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボの調査によると、売主別に見た中古マンション価格の騰落率ランキング(10年)のトップは丸紅だった。
10年に売り出された中古マンションの売り出し価格と、01年以降に分譲された新築時の当該住戸価格を突き合わせて、新築時からの騰落率を算出し売主別に集計したもの。30以上のサンプル棟数がある35社のディベロッパーを対象とした。
平均騰落率で09年に2位だった丸紅は、プラス5.0%で今回トップ。2位は三菱地所(プラス3.9%)、3位は有楽土地(プラス2.9%)。以下10位まで、東急不動産(プラス2.3%)、住友不動産(プラス2.0%)、三井不動産レジデンシャル(プラス1.7%)、ゴールドクレスト(プラス1.1%)、野村不動産(プラス1.1%)、コスモスイニシア(マイナス0.1%)、ナイス(マイナス0.5%)の順。傾向として、ファミリー向け実需物件は、新築時の単価が高いほど資産価値が保たれやすいようだ。





















