トータルブレインのマンション最前線 中央・京王・西武線を市場分析
住宅新報 2009年5月26日 号 5面
今月のトータルブレインの市場リポートでは、中央線・京王線・西武線の動向を分析したうえで、東京都下エリアの市場をまとめている。「基本的に戸建てのニーズが強いエリア」であるため、「常に戸建て住宅を意識した戦略が必要」としている。
吉祥寺-武蔵境、国分寺-国立、立川、八王子、昭島、拝島の6エリアを分析した中央線では、08年の平均分譲単価(293万円)が、03年前後の旧価格と比べて約60%上昇した。その影響もあり、旧価格当時は年間2000戸前後の供給ボリュームだったが、08年は500戸弱に落ち込んだ。
面積の圧縮でグロス価格上昇への対応を試みたものの、単価の大幅上昇がそれを上回った。08年の平均価格は6528万円。販売は苦戦しているようだ。










