紙上ブログ 不動産屋の独り言 205 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 不動産屋に勤めていて、取引主任者でこの有様 外見と実態が全く違う人
住宅新報 2013年6月11日 号 7面
うちの入居者に某不動産会社に勤めている、いや、正確に言えば、勤めていた30代半ばの女性がいる。同業者ということで、私も何かと相談に乗らせてもらっていたのだが、見た目から受ける優しくて感じの良い印象と実態はまるで違っていた。
本人は結婚しているが、離婚調停中とのことで、地方にご主人を残して上京し、新規開店する不動産会社に就職した。しかし、その会社は他者の管理物件を横取りしようとしたり、社員にきついノルマを課したりで、同業者からの評判も良くない。なんせ新規開業で賃貸管理物件など1件もないのに社員5人でスタートしているような会社であるから、そうなるのも当然であろう。
なしのつぶて





















