阪急不動産社内連携を強化 「中古×リフォーム」新ブランド 新築と同じアフターも
住宅新報 2013年7月2日 号 6面
阪急不動産(大阪市北区)はこのほど、中古マンション購入と大規模リフォームをワンストップで提供するブランド『Reno-Bloom(リノブルーム)』を立ち上げた。阪急ハウジングプラザを10店舗出店する京阪神北摂エリアを対象地域として、サービス展開する。
物件購入と同じタイミングでのリフォームを希望する顧客に対し、従来は別々に対応していた仲介部門とリフォーム部門が連携する体制を整備。仲介部門でリノブルームを提案したうえで、物件探しからリフォームプラン作成、資金計画、施工まで一気通貫で対応する。融資については、物件代金とリフォーム費の一体型ローンを紹介。このほか、新築分譲マンションで導入している専有部での補修対応を2年間付帯するアフターサービスも、標準仕様とする。
「中古住宅に対するマイナスイメージを払しょくしつつ、『中古+リフォーム』という選択肢の一般化にかかわっていきたい」と同社。「ある程度築年数を経た中古マンション」(同社)の取得を想定したうえで、平均リフォーム費は700万~800万円程度を見込んでいるという。中古マンションストックのリフォームを進めることで、阪急線沿線の居住価値向上にもつなげたい考えだ。





















