08年度住宅着工 景気悪化で103万戸に 昭和40年代初頭の低水準
住宅新報 2009年5月5日 号 2面
国土交通省によると、08年度の新設住宅着工戸数は、前年度比で0.3%増加し、103万9180戸となった。
前年度は改正建築基準法による影響で昭和40年代初頭の水準まで大きく落ち込んだため、その要因の解消による反動増の見通しもあったが、在庫調整の動きや景気悪化の影響で前年度とほぼ同水準にとどまったものと見られている。
利用関係別に見ると、分譲マンションや貸家の着工が、2年ぶりにそれぞれ3%強増加したものの、持家は2年連続で減少し31万戸強と、62(昭和37)年度に次ぐ低水準となった。











