エイブル 賃貸アパートで新提案 長期優良に準拠 構造・内装分離し設計
住宅新報 2013年7月30日 号 7面
エイブル(東京都港区)はこのほど、賃貸物件オーナー向けのコンサルティング事業『ABLE APARTMENT PROJECT』を開始した。賃貸アパートの新築や建て替えを検討するオーナーに対する、安全性の確保やスケルトンとインフィルに分けた設計の提案を軸とする。首都圏をスタートに、順次全国へ展開していく。
『安心・安全』を第一に掲げ、長期優良住宅の認定基準を指標とするほか、耐震等級3を設計基準に設定。これによる構造躯体の安全性確保を前提として、予めスケルトンとインフィルを分けて設計を行う。地域需要の変化に応じてワンルームからファミリータイプに間取りを変更したり、賃貸併用住宅へ転換したりするケースを想定しているという。
このほか性能に関しては、木造二重床を標準とし騒音の低減を図る。また、間取りや外観・内装のデザイン、設備などはカスタマイズ制とし、オーナーの希望に合わせて選択することが可能だ。同社の提携する事業者が施工を手掛ける。





















