野村不HD 増収確保も減益に 棚卸資産の評価損で
住宅新報 2009年5月5日 号 4面
野村不動産ホールディングスの09年3月期連結決算は、不動産市況の悪化で棚卸資産評価損(269億円)を売上原価に計上したことで、増収は確保したものの大幅減益となった。
売上高は4486億5500万円(前期比9.0%増)で、営業利益が340億1200万円(同51.3%減)、経常利益が237億200万円(同60.7%減)、当期純利益が137億7000万円(同60.9%減)だった。
セグメント別売上高は住宅事業2316億円(前期比3.0%減)、ビル事業904億円(同58.9%増)、資産運用開発事業780億円(同3.1%減)、仲介・販売受託事業397億円(同31.7%増)、フィットネスその他が198億円(同17.8%増)だった。










