「復帰後も仲介業で」 女性活躍の環境整備、着々
住宅新報 2013年9月3日 号 7面
東急リバブルでは近年、女性社員が働きやすい環境づくりに社を挙げて取り組んでいる。「不動産仲介業では総じて、育児中の女性が活躍しにくいのが実状。(結婚・出産を経て)職場復帰しても、従前の営業ではなく事務などに職種転換するケースが少なくない」(同社)。まず同社でこうした状況を改善し、業界全体にも影響を与えたい考えだという。
12年11月に専門のワーキンググループを立ち上げ、今年5月に女性社員の活躍を推進する『ダイバーシティ推進プロジェクトチーム』を人事部に創設した。育休期間や時短勤務の延長なども整備済み。現状で6.6%に留まる管理職に従事する女性社員の比率を、18年度には10%へ引き上げる計画だ。






















