あのてこのての空室対策 アミックス 好きな写真を壁紙に こだわり追求で差別化
住宅新報 2013年10月15日 号 6面
連載: あのてこのての空室対策
自分が撮影したものなど、好きな写真を壁紙にすることができるサービス、My Wallpaper(マイ・ウォールペーパー)を主に賃貸住宅向けに開始したのは、首都圏でワンルームアパートを中心に9000室を管理するアミックス(東京都中央区)だ。自社管理物件に順次導入するほか、全国の不動産会社やリフォーム会社に向けて特約店を募集。すでに多くの問い合わせを受けている。
マニア向け物件に
同社常務取締役の榎和志氏は、サービス導入の経緯を語る。「長年管理業務を行っていると、築20年を超える物件も当然増えてくる。更に、最寄り駅から徒歩20分以上など条件の悪い物件はどうしても空室が増えてしまう。その空室対策として、こだわりの強い人達によるコミュニティ化を検討していた。簡単に言えば、『集まれ○○好き』といったイメージ。マニア向けの物件として特徴付けする方法として、好きな写真を壁紙にすることは、インパクトがあり、分かりやすく訴えることができると考えた」





















