東日本レインズ 首都圏流通動向7~9月期 成約件数、増加基調続く 築古へのシフト鮮明に
住宅新報 2013年10月29日 号 14面
東日本不動産流通機構はこのほど、13年7~9月期の首都圏における不動産流通市場動向をまとめた。
それによると、中古マンションと戸建ての成約件数が、共に前年同期を上回った。また、中古マンションのm2単価が前期比で4期連続の上昇となった。一方、新規登録件数は中古マンション、戸建て共に前年同期を下回った。このほか、成約と新規登録の双方で築古物件にシフトする傾向が鮮明になっている。
中古マンションの成約件数は8338件(前年同期比11.9%増)。3期連続で2ケタ増、8期連続で前年同期を上回った。東京都(4070件、同17.7%増)、神奈川県(2118件、同5.7%増)、埼玉県(1061件、同5.8%増、千葉県(1089件、同10.4%増)の全域で前年同期を上回っている。






















