アトラクター調べ 7割が「価格上昇」を予想 買い時感にやや陰り
住宅新報 2013年11月5日 号 12面
不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボ(本社・東京都千代田区)の調査によると、マンション価格について約7割の購入検討者が「1年後の価格が上がる」と回答していることが分かった。価格上昇理由として、「消費増税分の価格転嫁」「オリンピック決定による土地、資材の高騰」を挙げている。
同社が運営するインターネットサイト「住まいサーフィン」モニターの登録会員のうち、直近3カ月間に新築マンションの販売センターを訪れた経験がある人を対象にしたもの。調査期間は10月4日~8日。四半期ごとに実施しており、今回の有効回答数は156件。
1年後の価格について、「上がる」と答えた人の割合は69.9%に上った。前回調査(7月)よりも6.6ポイント上昇しており、1年前と比べると49.5ポイント上回っている。13年に入ってから続いている高水準を維持している状況だ。






















