藤澤雅義の賃貸管理 現場中継 (19) 管理受託成功のために アウトソーシングを活用 リスクの回避も可能に
住宅新報 2013年11月19日 号 6面
連載: 藤澤雅義の賃貸管理 現場中継
※今回は、オーナーズエージェント・コンサルティング事業部次長の今井基次が担当します。
私は仕事柄、管理受託手法の相談をよくいただきますが、大中小どの規模の会社であっても「人事」と「組織づくり」に悩んでいて、管理受託業務まで手が回っていないことが多々あります。
総じて不動産業は離職率が高く、お金をかけて募集して、時間をかけて育てて、ようやく1人前になっても、これからというところで離職してしまうケースが多いように感じます。その要因の1つは、不動産管理業は属人的な業務が多く、そしてクレーム対応・集送金業務・マーケティングやリーシング・現場での営繕など、その業務は多岐にわたることです。社員が夜遅くまで残らなければならないほどの仕事量の多さゆえに、疲弊してやがて退職という流れになるのです。






















