大阪ビル空室率が上昇 CBRE調べ 11月は9.9%に
住宅新報 2013年12月17日 号 8面
CBREは12月4日、3大都市圏のビル空室率(11月期、速報値)をまとめた。前月と比べて、東京と名古屋は改善したものの、大阪は上昇だった。
東京23区の空室率は6.3%で前月比0.1ポイント低下し、名古屋市も同0.3ポイント低下の9.7%だった。一方、大阪市は同0.2ポイント上昇の9.9%となった。グレードAビルも同様の傾向だった。東京23区は6.9%(同0.5ポイント減)、名古屋は4.3%(同0.1ポイント減)、大阪が15.9%(同0.3ポイント増)だった。
調査対象は、同社が設定した全国183ゾーン内にある延べ床面積500坪以上の賃貸オフィスビル。グレードAは、オフィス集積度の高い地域に立地する基準階面積350坪以上(東京は500坪以上)、貸付総面積6500坪以上、延床面積1万坪以上、築11年未満のビル。






















