東京23区で2割近い減少 都市部マンション着工
住宅新報 2014年1月7日 号 10面
国土交通省の調査によると、都市部(東京23区、名古屋市、大阪市)で11月に着工された分譲マンションは3965戸で前年を11.1%上回った。
東京23区は前年同月比18.2%減の2413戸、大阪市で同97.2%増の1138戸、名古屋市で同909.8%増の414戸だった。名古屋市は12年11月の実績が41戸と極端に少なかったため、こうした前年比大幅増となったが、数字自体は通常値と言える。
「東京で着工減となったのは、大規模物件が少なかったことが要因。大手分譲マンション会社へのヒアリングでは、『特に消費増税前の駆け込み需要の反動減は見られない』とのことなので、今後の推移を見守りたい」と国交省建設統計室では話している。























