プラン・ドゥ 個人投資へシフト 金融アドバイスの強み生かす
住宅新報 2009年5月19日 号 10面
プラン・ドゥ(東京都港区、杉山浩一社長)は、サラリーマンなどの個人投資家を対象とする収益不動産の売買仲介業務を強化する。主にマンション用地の売買仲介を手掛けてきた同社は、マンション需要が縮小する一方で個人の不動産投資に着目し、事業をシフトしてきた。
08年に江東区内で、バイク専用車庫を1階に併設した自社保有のリノベーションマンションを売却。その際に、収益不動産情報サイト「楽待」を活用して個人投資家層へアプローチを試みたことが事業シフトのきっかけとなった。そこで「インターネットで投資不動産を探し、実際に購入に踏み切る個人投資家の動きが活発」(杉山社長)と手応えをつかんだ。
08年夏以降、個人投資家の成約は11件。都内の墨田・江戸川・江東・渋谷・世田谷など城東・城南地区、柏・川口など首都圏立地で、主に1棟売り共同住宅を中心に実績を積み上げた。










