「シニア」に挑む マンション業界(上)--『分譲型』に好機あり
住宅新報 2009年6月2日 号 1面
首都圏で動き始まる
近畿圏で供給が進み始めた「シニア型分譲マンション」。高齢化の進展でビジネスチャンスは確実に広がっている。しかし、首都圏での展開がなかなか見られない。ターゲットを絞り込むことへの不安、大阪に比べ地価が高いことによる事業採算性の難しさなどが指摘されている。人口減、住宅一次取得者層の縮小などで新市場の開拓を急ぐマンション業界。大きな可能性を秘めた『シニア市場』確立への課題を探った。
大阪のプレサンスコーポレーションは、現在販売中も含めると6棟のシニア型分譲マンション(以下、シニアマンション)を近畿圏で供給している。










