紙上ブログ 不動産屋の独り言236 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 「意地を張り通した老人」 娘に財産わたり安堵する
住宅新報 2014年1月28日 号 6面
当社の筋向かいに老夫婦で経営する大判焼き店があった。店内に厨房を囲むようにカウンター席が6つあるだけの小さな店で、20年前の夏に私が店を出した時にはずっと閉まっていたので「貸店舗なのかな」と思っていたが、近所で聞けば「夏の間は暑くて売れないから毎年7月~9月まで夏休みを取っている」とか。
年商1200万円
それでいて年商1200万円。老夫婦2人が食べていくには十分な売り上げである。秋になって営業を再開したので試しに行ってみた。





















