総合健康支援の実証事業 電子母子手帳で子育て 柏市、三井不など
住宅新報 2014年2月11日 号 4面
柏市、三井不動産、スマートシティ企画、日本ヒューレット・パッカードなどで構成するコンソーシアムはこのほど、柏の葉スマートシティ(柏市・柏の葉キャンパス地域)で妊産婦や子育て世代を対象とした電子母子健康手帳サービスと、妊産婦への健康支援サービスの実証事業を開始した。参加団体はほかにエムティーアイ、メディシンク、国際情報ネット、ストリートメディア、ユーシーテクノロジ、国際航業。
電子母子健康手帳サービスでは、スマートフォンの専用アプリを使い、官民相互のデータ活用や保健師・栄養士とのコミュニケーション、柏市からの情報発信、紙情報と電子情報の連携を実現する。また、健康見える化サービスでは、常に身に着けられるタイプのライフレコーダー(世界最小の髪留め型活動量計やリストバンド型活動量計など)を利用し、簡単に日々のライフログ(生活行動記録)や健康状態・体調変化の状況を簡単に把握できるようにした。
約1カ月間(3月3日まで)の実証事業として、柏市妊産婦モニター(100人)、柏の葉地域住民モニター(20人)を募って実施。サービスの利用を通じて公民学での総合健康支援サービスの有効性を検証する。




















