既存ビルを屋上緑化 「ビオトープ型」発売 東邦レオ
住宅新報 2009年6月2日 号 3面
屋上緑化や壁面緑化資材の開発を手掛ける東邦レオ(大阪市)は5月26日、商業施設やビル向けにビオトープ型の屋上緑化システムを発売する。
今回発売する「クールパレットシステム」では、ビルなど都市の建築物の屋上緑化で課題となっていた軽量化に対応した。建築基準法施行令で定められている重量基準をクリアするため、凹凸型の特殊パネルを用いた自動水循環型システムを開発した。
100センチ×80センチのパレットには、湿地部、あぜ部、流水部の3エリアをコンパクトにまとめた。1枚で多様な生育生息環境を生み出す。パレットは連結することができ、軽量でも一体型の大きな水辺創出が可能という。










