三井不販3月期決算 大口低調で減収減益 仲介件数は小幅減
住宅新報 2009年6月2日 号 10面
三井不動産販売がまとめた09年3月期連結決算概要によると、景気悪化に伴い、主力の仲介部門で法人・投資向けなどの大口物件が低調だったこと、駐車場事業で稼働率が下がったことなどで減収減益となった。
売上高は936億9300万円(前期比10.0%減)で、営業利益が49億4800万円(同65.9%減)、経常利益が47億7600万円(同67.6%減)だった。部門別売り上げは仲介〈リハウス〉が396億2000万円(同12.8%減)、仲介〈アセットコンサル・リアルプラン〉が66億2700万円(同44.5%減)、駐車場事業のリパークが387億8700万円(同3.4%増)、その他86億5900万円(同6.1%減)だった。
連結子会社以外のリハウス関連会社を含めた三井不動産販売ネットワーク全体での仲介実績は、取扱件数が3万1084件(前期比3.0%減)と小幅減少にとどまったものの、取扱高1兆1059億円(同19.8%減)、総売上高が545億7100万円(同17.8%減)。期末店舗数は首都圏169(前期末165)、全国252(同244)だった。











