直近1年の住宅購入者の〝半数〟 消費増税「決め手」に オープンハウス調べ
住宅新報 2014年4月1日 号 7面
オープンハウスが行った調査によると、直近1年間に住宅購入を検討した1都3県に住む30~40代の既婚者の36.8%が、実際に住宅を購入した。そのうち半数以上の51.1%が購入の決め手について、「消費税増税前に購入した方がお得だから」と回答した。また、購入しなかった人に消費税が10%になる予定の15年10月までの意向を聞くと、7割以上がそれまでに購入したい考えを示した。「購入したいと思う」が26.9%、「どちらかといえば購入したいと思う」が46.5%いた。
この結果についてオープンハウスは、「人生最大の買い物と言われる住宅にも、消費税増税が一定の影響を及ぼしたようだ」と話している。
消費税増税の決定で、住宅購入検討を早める動きも見られた。住宅購入検討者の44.6%が8%への消費税増税決定をきっかけに、住宅購入の検討を一定程度「早めた」と回答。「早めた」が11.2%、「どちらかといえば早めた」が33.4%いた。





















