イビケンとラフィーヌ財務総研 工務店VC、展開を加速 スキップフロアを採用
住宅新報 2009年6月16日 号 5面
コンサルティング事業を手掛けるラフィーヌ財務総研はこのほど、工務店やビルダーのボランタリーチェーン(VC)「ビーノマスターズクラブ(BMC)」の説明会と、BMCで扱う企画型住宅「BinO(ビーノ)M」のモデルや戸建て賃貸など6棟が建つ「エムの街」見学会を浜松市で開き、10人余りが参加した。VC展開を加速させている。
「ビーノM」は、建材事業を手掛けるイビケン(岐阜県大垣市)が開発した。スキップフロアを採用していることが特徴。野原卓也・イビケン取締役は「デッドスペースや過度な装飾、広い個室をなくした」と説明する。敷地面積が同じ場合、一般的な戸建て住宅と比べて、約1.3倍の生活有効面積を創出。法定床面積に算入されない収納空間も設けた。
間取りは3LDKで、タイプは、(1)5層空間で収納スペースが10畳の「M22」(2)同11畳の「M24」(3)6層空間で収納スペースが16畳の「M26」--の3つがある。











