点検 不動産投資 宮城大学事業構想学部教授田辺信之 「私募ファンド」シリーズ(3) 構造変化が正しい投資促す 東急不動産キャピタル・マネジメント社長前原仁司氏に聞く
住宅新報 2014年7月8日 号 5面
連載: 点検 不動産投資

東急不動産キャピタル・マネジメント前原仁司社長
「私募ファンド」シリーズの3回目は、東急不動産キャピタル・マネジメントの前原仁司社長へのインタビュー後半。景気が上向く中、「経済成長に不動産投資を関連づけていこうとする思いを感じる」と語る前原社長に市場や投資家の動向等を聞いた。
――現在の投資環境をどのように見ていますか。
前原氏 デフレ脱却を目指す「アベノミクス」に対しては、当初懐疑的な見方もあった。しかし、景気の回復感の高まりや賃料の上昇基調を背景に、キャピタルマーケットではデフレを脱しつつあるというのが、現在の多くのマーケット参加者の実感だ。


















