重視するのは収益関係 環境性能で投資家アンケート 日本不動研
住宅新報 2009年6月16日 号 7面
「省エネ・省資源はまだまだ」
建物の環境性能について不動産投資家が最も重視しているのは「耐震性能」や「設備の適切な維持更新」で、「省エネ」や「省資源」など投資効果が容易に把握・検証できないものは重視度が低いことが、日本不動産研究所(東京都港区、五十嵐健之理事長)のアンケートで分かった。◆まず耐震性と設備
この調査は4月、不動産投資家170社を対象に電子メールで「建物の環境性能に関する判断基準」を探るため、25項目について聞き、重視度を求めた(回答53社)。重視度(ポイント)は「重視する投資家の割合」から「重視しない投資家の割合」を引いたもので、重視度100は全員が重視、重視度0は重視する・しないが同数、マイナス100は全員が重視しないことを表す。











