買い時感、16%台に上昇 リクルート調べ 金利上昇懸念などで
住宅新報 2014年8月12日 号 16面
リクルート住まいカンパニーの「住まいの買い時感調査(6月期)」によると、「今が住まいの買い時」と感じている人の割合は16.4%で、5四半期ぶりに上昇した。3カ月前の調査と比べて0.6ポイントの増加だった。
買い時と感じる理由を聞いたところ、トップは前回同様「今後、消費税率の引き上げがあるから」だったが、割合としては0.6ポイント減少した。一方、「金利が上がりそうだから」「今のほうが住宅ローン減税などの税制優遇メリットがあるから」「お金が借りやすいから」といった項目は前回よりも増えた。
また、買い時と感じない理由としては、「先行きの不透明感がまだ強い」が最も多く、前回比横ばいの21.8%だった。次いで「期待感だけで実態がよくなっているわけではないから」(20.6%)、「雇用が不安だから」(16.0%)、「今後、消費税の引き上げがあるから」(10.1%)、「賃金がダウンしそうだから」(8.2%)だった。上位5項目の順位に変化はなかった。





















