東京23区5カ月ぶり増に 都市部マンション着工
住宅新報 2014年8月12日 号 16面
国土交通省の調査によると、都市部(東京23区、名古屋市、大阪市)で6月に着工された分譲マンションは3220戸で前年同月を21.2%下回った。
東京23区は前年同月比3.0%増の2456戸、大阪市で同64.9%減の507戸、名古屋市で同11.5%減の477戸だった。東京23区は、5カ月ぶりに増加に転じた。14年度に入って着工が少なかった墨田区、江東区、大田区などで伸びた。
国土交通省建設統計室では、「マンションの価格は上げざるを得ないとデベ側は見ているが、転嫁できるだけの状況にあるか模様眺めの状況だ。ただ、東京都では、大規模こそなかったものの、中小物件が多くでてきたため増加に転じたとみられる」と話している。






















